栗山めぐみこども園は、昭和29年4月に栗山保育所として発足し、昭和34年4月宗教法人立の栗山めぐみ幼稚園として北海道知事の認可を受け、昭和50年4月に学校法人栗山立正学園として認可を受けました。
平成30年4月より幼保連携型認定こども園として、幼保連携型 栗山めぐみこども園となりました。
幼稚園と保育所の機能を持ち合わせた施設にすることで、どのお子さんにも教育・保育を一体的に行い、いきいきと過ごし「明るく、心豊かな、たくましい子の育成」を目指した、質の高い幼児教育を充実させていきます。

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